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2019.11.8 「山形大学米沢キャンパスで光計測評価室が稼働開始,外部利用が可能に」学長記者会見にて発表(11/6)メディアにも掲載(11/18)

日本最大級、有機ELやLEDの光源測定設備の外部利用が可能に

⼭形⼤学では、⼭内泰樹教授(視覚情報処理)が中⼼となって照明⽤有機ELの性能評価等に関する国際標準化・普及基盤構築に向けて、研究を進めてきました。このたび、「光計測評価室」を新たに⽶沢キャンパス(有機エレクトロニクスイノベーションセンター:INOEL)に設置し、これまでの研究開発活動の成果も盛り込みながら、その設備を外部利⽤できるように整備しました。

学長記者会見のプレスリリースはこちら

メディアでも取り上げられました 日本経済新聞(電子版)11/18

「日本最大級の3m積分球」