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M. Koden, “Flexible
OLEDs - Fundamental and Novel Practical Technologies”, Springer Nature
(2022).
DOI: https://doi.org/10.1007/978-981-19-3544-2 Softcover ISBN:
978-981-19-3543-5 eBook ISBN:
978-981-19-3544-2
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M. Koden, “OLED
Displays and Lighting” (Wiley, IEEE Press) (2017). ISBN: 978-1-119-04045-3
参考ウェブサイト（Wiley）：https://onlinelibrary.wiley.com/doi/book/10.1002/9781119040477
参考ウェブサイト：https://www.cambridge.org/core/journals/mrs-bulletin/article/oled-displays-and-lighting-mitsuhiro-koden/04CD4A23FAD0993F00D327E6E1C7BB85
（Book
Review）
参考/韓国語訳：https://www.amazon.com/Organic-emitting-display-lighting-Korean/dp/B07X5SRBF4
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M. Koden, T. Furukawa, T. Yuki, H. Nakada, Springer
Link “Handbook of Organic Light-Emitting Diodes” (2020).
“Transparent Electrodes”
Onlineサイト： https://link.springer.com/referenceworkentry/10.1007/978-4-431-55761-6_46-1
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照明学会『照明ハンドブック（第3版）』（オーム社）
(2020). ISBN：978-4-274-22570-3
1.1.2「有機半導体発光材料（向殿充浩）
1.2.2「有機ELデバイス」（向殿充浩）
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『有機EL照明』（日刊工業新聞）（2015）. ISBN:
978-4-526-07332-8
3.1真空蒸着式製造法（仲田仁）
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『先端デバイスの封止・バリア技術』（シーエムシー出版）出版（共著）（2022）
第16章「フレキシブル有機ELに用いるバリアフィルム」（向殿充浩, 古川忠宏, 結城敏尚, 仲田仁）
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『封止・バリア・シーリングに関する材料，成形製膜，応用の最新技術』（技術情報協会）(2021).
第9章第6節 フレキシブル対応の新規バリア技術の開発とその可能性について（向殿充浩）
第9章第6節 フレキシブル対応の新規封止技術の開発とその可能性について（向殿充浩）
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『次世代ディスプレイへの応用に向けた材料、プロセス技術の開発動向−フレキシブル有機EL、量子ドット、マイクロLED、空中ディスプレイ−』（技術情報協会）(2020).
第3章第1節 フレキシブル有機EL対応の新規封止技術の開発（向殿充浩, 結城敏尚, 古川忠宏, 仲田仁）
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『有機ELに関する発光効率向上，部材開発，新しい用途展開』（技術情報協会）（2018）.
第１章 有機ELの構造，発光メカニズム （向殿充浩）
第２章第1節 有機ELにおける蛍光材料について（向殿充浩）
第６章第7節 有機ELにおけるフレキシブル化, ITO代替電極の技術，今後の展望（結城敏尚）
第９章第5節 エレクトロニクス用印刷技術（古川忠宏）
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