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◆お知らせ 2022年3月
［向殿産学連携教授 / 古川准教授 / 結城准教授 / 仲田産学連携教授］
フレキシブル基盤技術研究グループ活動終了
本研究グループ「フレキシブル基盤技術研究グループ」は、2023年3月末にてグループとしての活動を終了します。
仲田教授、向殿教授、川村プロジェクト研究員は山形大学を退職致し、今後は、古川教授（ta-furukawa@yz.yamagata-u.ac.jp）、結城准教授（t-yuki@yz.yamagata-u.ac.jp）がそれぞれ独立して産学連携研究を推進します。
これに伴い、本ホームページは2023年3月末以降、原則として更新されません。ご了承ください。
尚、仲田教授、向殿教授の４月以降の連絡先などは以下の通りです。
仲田 仁 : D3エージェント 代表 / 山形大学 客員教授 hitoshi_nakada@yahoo.co.jp
向殿 充浩 : 有機デバイスコンサルティング（ORGDEC） 代表 koden@orgdec.com
 
◆雑誌 2023年3月
［向殿産学連携教授］
高分子学会誌『高分子』に執筆記事掲載
向殿産学連携教授の執筆記事が高分子学会誌『高分子』に掲載されました。
向殿充浩, 高分子, 72(3),
98-101 (2023).
「フレキシブル有機EL用ガスバリア技術」
◆講演 2023年2月17日
［仲田産学連携教授］
応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 2月研究会 「近未来社会に変革をもたらすフレキシブルエレクトロニクスデバイスの最前線」にて講演
仲田産学連携教授が応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 2月研究会 「近未来社会に変革をもたらすフレキシブルエレクトロニクスデバイスの最前線」にて講演しました。
講演題目：産学連携によるフレキシブル有機エレクトロニクスデバイスの開発
◆出展 2023年2月1日〜3日
［仲田産学連携教授 / 古川准教授 / 結城准教授 / 向殿産学連携教 / YU-FIC / YU-FLEC］
『nano
tech 2023』（東京ビッグサイト＆オンライン）に出展
東京ビッグサイト及びオンラインで開催される『nano
tech 2023 （国際ナノテクノロジー総合展・技術会議）』の山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンターのブースにて、研究成果を展示しました。
会場：東京ビッグサイト
オンライン展示：https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2023/jp/nanotech/details/uRqxylCtfHw 2022.12.1（木）〜2023.2.28（火）
◆雑誌 2023年1月
［向殿産学連携教授］
月刊『車載テクノロジー』に執筆記事掲載
向殿産学連携教授の執筆記事が月刊『車載テクノロジー』（技術情報協会）に掲載されました。
向殿充浩, 月刊『車載テクノロジー』（技術情報協会）,
10(4), 13-18 (2023).
「有機ELディスプレイの技術、ビジネス動向と今後の応用展開」
◆メディア 2021年1月27日
［仲田産学連携教授 / 株式会社MORESCO］
『nano tech 2023』（東京ビッグサイト＆オンライン）の「出展者の見どころ： Nano Insight Japan」に掲載
東京ビッグサイト及びオンラインで開催される『nano
tech 2023 （国際ナノテクノロジー総合展・技術会議）』の「出展者の見どころ：
Nano Insight Japan」に、山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンターの有機薄膜太陽電池（OPV）の取り組み（株式会社MORESCOとの連携）が掲載されました。
記事タイトル：【山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンター】 「ニーズファースト型」産学連携による フレキシブル有機エレクトロニクス基盤技術の研究実用化〜有機薄膜太陽電池の社会実装による新市場の展開を狙う〜
https://www.nanotechexpo.jp/main/nano_insight_japan/230127_yamagata-univ-inoel.html
◆講演 2023年1月18日
［古川准教授］
精密工学会「微細加工と表面機能専門委員会」にて講演
古川准教授が精密工学会「微細加工と表面機能専門委員会」第３回セミナー（オンライン）にて、講演しました。
講演題目：OLED照明および有機薄膜太陽電池のRoll-to-Rollによる作製
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