ゴールデンウィークの期間中、5日間にわたり(5/2~5/6)、東京・上野で国立科学博物館と山形大学による企画展示が行われ、子供から大人まで2万5千人以上の多くのご来場を頂きました。(企画・運営:フロンティア有機材料システム創成フレックス大学院)
5月2日には特別講演会が開催されました。
また展示会場では、企画したフレックス大学院に所属する大学院生が説明の中心に立ち、山形大学が取り組む最新の研究内容を来場者にわかりやすく説明しました。
◎国立科学博物館での展示について
【会期】 2015年5月2日~5月6日
【場所】
国立科学博物館 日本館1階企画展示室
【題目】 発見!体験!先端研究@上野の山シリーズ
「山形から未来を照らすサイエンス-見る・聞く・感じるイノベーション-」
【内容】 有機エレクトロニクス(有機EL、有機トランジスタ、有機太陽電池、
フレキシブル基板、スマート未来ハウス)、3 Dプリンタ、先端医療材料、
先端ロボット技術等、山形大学が取り組む先端研究とその歴史を分かり易く紹介
(有機エレクトロニクスイノベーションセンターが「有機エレクトロニクスの世界」の先端技術展示部分を担当)
【主催】 国立科学博物館、山形大学
(共催)米沢工業会
(後援)山形県、米沢市、学園都市推進協議会
【来場者数】1日あたり4,500人~6,100人、会期日数:5日間
※ホームページ
http://ifront.yz.yamagata-u.ac.jp/kahaku/
![]() |
![]()
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |