成果発表

山形大学　有機エレクトロニクスイノベ―ションセンター（INOEL）
〒992-0119 山形県米沢市アルカディア１丁目808-48　　TEL：0238-29-0575　　FAX：0238-29-0569

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◆2023年3月　向殿充浩, 高分子, 72(3), 98-101 (2023).
「フレキシブル有機EL用ガスバリア技術」

◆2023年1月　向殿充浩, 月刊『車載テクノロジー』（技術情報協会）, 10(4), 13-18 (2023).
「有機ELディスプレイの技術、ビジネス動向と今後の応用展開」

◆2021年5月　中山健一（大阪大学）, エネルギー・資源, 42(3), 3-7 (2021).
「有機薄膜太陽電池の動向と展望」
※株式会社MORESCOと山形大学INOELの共同研究によるフレキシブル有機薄膜太陽電池を紹介

◆2021年4月　鵜飼育弘, 『次世代ディスプレイと非接触デバイス』 (シーエムシー・リサーチ) (2021).
※1. 当グループと倉敷紡績株式会社の共同研究による「スパッタリングとALDによる高温耐性バリアフィルム」を紹介(p.149-158).
※2. 山形大学フレキシブルエレクトロニクス日独国際共同実用化コンソーシアム(YU-FIC)における超薄板ガラスを用いた有機EL照明の研究開発を紹介 (p.231-232).

◆2021年3月　STELLA通信, 「PV EXPO 2021 山形大学が有機系太陽電池で孤軍奮闘」.

◆2020年4月　電波新聞社英文月刊誌『AEI』（Asia Electronic Industry）2020年4月号.
「JFlex2020 - 3D Molding Process, Organic Electronics Take Shape at Flexible Electronics Show」

◆2019年11月6日　山形大学学長定例記者会見にて成果発表「印刷方式によるフレキシブル有機薄膜太陽電池の実証試験を開始～株式会社MORESCO・株式会社イデアルスター・INOELの共同研究～」
プレスリリース：https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/files/3315/7301/5709/press191106_01_INOEL_providing_test.pdf
・山形放送「news every」　・山形テレビ「スーパーJチャンネルYTSゴジダスIII」・TUY「Nスタやまがた」
・さくらんぼテレビ「Live　News」・朝日新聞（11月8日）・山形新聞（11月7日）

◆2019年10月4日　NHKニュース「おはよう日本」
https://www.youtube.com/watch?v=k2dg5Y5FqD0

◆2019年10月　鵜飼育弘, 『最新ディスプレイ技術トレンド2019』 (サイエンス＆テクノロジー) (2019).
※1. 山形大学フレキシブルエレクトロニクス日独国際共同実用化コンソーシアム(YU-FIC)における超薄板ガラスを用いた有機EL照明の研究開発を紹介 (p.91-93).
※2. 当グループにおけるバリアフィルム＆封止材料の研究開発を紹介 (p.97-99).

◆2019年4月12日　化学工業日報記事「有機EL用バリアフィルム-R2Rで電極まで」

◆2017年12月28日　古川准教授がIDW’17で発表した技術が、日経テクノロジーon lineに掲載されました。
タイトル：ロール・ツー・ロールの新製法、極薄ガラス上に透明電極

◆2017年12月27日　向殿充浩, 日経テクノロジーon line掲載
タイトル：東北の次世代”支える有機エレクトロニクス関連企業と大学

◆2017年8月11日　毎日新聞記事『シャープ変転/下人材確保、再建の鍵、買収１年、問われる真価』に、向殿産学連携教授の紹介とコメントが掲載されました。
https://mainichi.jp/articles/20170811/ddn/008/020/033000c

◆2017年9月7日仲田産学連携教授、向殿産学連携教授
学長定例記者会見「本学教員2名が第15回産学官連携功労者表彰科学技術政策担当大臣賞を受賞」
発表資料： https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/files/1015/0476/3895/press20170907.pdf

◆2017年7月　向殿充浩, 照明学会誌, 2017年7月号, 101(7), 289-293 (2017).
「次世代の明かり（有機EL照明）」

◆2017年2月　『工業材料』（日刊工業新聞社）, 2017年2月号 (2017).
【特集】有機エレクトロニクスが拓く未来社会―山形大学の目指すもの
飯塚博, 仲田仁；「有機エレクトロニクスイノベーションセンター」（p.63）
向殿充浩, 仲田仁；「産学連携コンソーシアムの取り組み」（p.64）
結城敏尚；「フレキシブル透明電極の開発」（p.65-67）
古川忠宏；「印刷エレクトロニクス技術の開発」（p.74-76）

◆2016年11月　向殿充浩, 電気硝子工業会『電気ガラス工業の歩み-七十周年追補版』（2017）.
2.1.3 「有機EL照明の現状と今後」（p.52-59）

◆2016年8月　向殿充浩, 『OHM』 2016年8月号, 40-43 (2016).　「フレキシブル有機ELパネル用新規透明電極技術」

◆2016年2月17日　日経テクノロジー on line　「山形大学有機薄膜デバイスコンソーシアム」の取り組みが取り上げられました。

◆2016年1月21日　山形大学工学部長記者会見

◆2015年4月20日　日刊工業新聞　『フレキシブル有機エレクトロニクス実用化へ―産学で新研究組織、山形大など３０社参加』

◆2014年10月23日　仲田仁, 日刊工業新聞第２部特集記事「化学産業」～『次世代有機エレクトロニクスの実現に向けた取り組み』

◆2014年向殿充浩, 『電気ガラス』, 50号, 12-15 (2014).　「有機EL技術の現状と将来」

◆2014年3月18日（火）及び4月1日（火）　NHK「おはよう関西」で、山形大学での向殿産学連携教授の研究取り組みが紹介されました。

◆2014年1月24日　2014年1月24日　山形新聞　「山形大と企業18社　高分子材料を開発」

◆2014年1月23日　山形大学学長記者会見にて成果発表を行いました。

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