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【受託評価:ガス・水分透過率測定(WVTR)】

国立大学法人山形大学 有機エレクトロニクスイノベーションセンターでは、株式会社MORESCO社製のガス・水蒸気透過率測定装置(スーパーディテクト)を用いて、サンプル(フィルム)のガス・水蒸気透過率測定の受託分析をスタート致しました。高い水蒸気バリア性が求められる有機ELや有機薄膜太陽電池(OPV)などに用いられるバリアフィルム等の分析を有償でお受け致しております。

 

この装置は、株式会社MORESCOと国立研究開発法人 産業技術総合研究所にて共同開発した支持体層を用いた測定法(MA法:Modified differential pressure method with an Attached support)を採用しております。MA法は、フレキシブルな太陽電池やディスプレイで必要となる10-4 g/m2/dayより優れた水蒸気透過率を持つバリアフィルムの測定時間を短縮することができます。例えば、従来法で測定時間に100時間を要した 10-5 g/m2/day相当のバリアフィルムの水蒸気透過率を、約20時間で測定でき、従来比で約1/5に測定時間を短縮できました。

 

さらに、水蒸気のみならず、酸素や窒素などの多種にわたるあらゆるガスの透過率を測定ができます。また、公的機関の校正器搭載により国家標準にトレーサブルな定量測定が可能です。

 

信頼性のある測定で、研究・開発に貢献します。

 

<申し込み・お問い合わせ先>

ご不明な点・詳しい内容については、下記宛先まで、お気軽にお問い合わせ下さい。

担当: 結城敏尚    連絡先:0238-29-0575  e-mailt-yuki@yz.yamagata-u.ac.jp

           仲田仁                       0238-29-0575                  nakada@yz.yamagata-u.ac.jp

           事務室           0238-29-0566                  kouinoel@jim.kj.yamagata-u.ac.jp

 

ガス・水分透過率測定措置  図2

 

株式会社MORESCO社製                                                          測定法(MA法)の概念図

ガス・水蒸気透過率測定装置                

(スーパーディテクト)

 

 

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山形大学 有機エレクトロニクスイノベションセンター(INOEL
992-0119 山形県米沢市アルカディア1丁目808-48  TEL0238-29-0575  FAX0238-29-0569
仲田 仁(産学連携教授)nakada(at)yz.yamagata-u.ac.jp   向殿 充浩(産学連携教授) koden(at)yz.yamagata-u.ac.jp  (スパムメール防止のため半角@(at)にしています。)